ナコソハッケイ


小浜の高台から望む戸時代、平藩主の座を弟に譲り平に引き揚げてきた内藤露沾が、勿来の景勝地八か所を愛でる俳句を残しています。
その句碑を建立し、先人の優れた文学的業績を今に残すことにより、地域の誇りと連帯感を醸成し、さらなる地域の振興を目指し、実行委員会が設立されました。

 
 平成21年10月17日には「勿来八景」句碑が完成し除幕式、絵画・新俳句コンテスト表彰式が開催されました。
俳人内藤露沾が選んだ景勝地八カ所及び勿来の関に石碑が建立され、併せて「勿来八景フォトコンテスト」も実施されています。
 句碑を巡るドライブコースは約2時間、昔日の面影を残す郷土の景観をあらためて見つめ、遠く元禄期の俳人達の活躍に思いを馳せてみてはいかがでしょう。
勿来の関の勿来八景全句の句碑

イベント情報

選者 露沾(ろせん)(1655年〜1733年)

露沾とは、磐城平藩主内藤義概(風虎)の次男で、後に廃嫡される内藤義英(よしふさ)の俳号。芭蕉の庇護者。元禄八年(一六九五)から、現在の磐城高校の敷地、高月に暮らし、勿来にこの八景を選んだ。
ガイドマップ
大高朝霞 関田晩鐘 湯嶽晴雪 大嶋夜雨 平潟帰帆 小浜夕照 佐糠落雁 中田秋月
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